LIVAZ-4/32-W10(N4200)の拡張ストレージ&メモリを取り付け

LIVAZ-4/32-W10(N4200)の使用感については、小さくて、動作も軽快で、値段の割にパフォーマンスもよく、そもそも目的の4K出力も快適なので、大満足だったのですが、ストレージが32GBしかないために、初期状態から空き領域が5GB程度でした。

この状態でソフトウェアを追加したり、Windowsシステムのアップデートを適用したりしようものなら、すぐにディスクが空き領域不足になり、にっちもさっちもいかないことになるのは見え見えでした。

ということで、領域を広げるために拡張ストレージを購入しました。

ECS LIVA Z 拡張ストレージは、M.2(Type2242)という規格のSSDの取り付けになります。一番コストパフォーマンスが高い、以下の商品を購入しました。

Transcend 3D TLC NAND採用 SSD 120GB M.2 2242 SATA-III 6Gb/s TS120GMTS420

最近疎くて、M.2という言葉自体知らなかったのですが、見ての通りディスク型ではない、ノートPC用メモリよりも小さい部品でした。

ついでにメモリも4GBだったのを、もう1枚買って4GB × 2の8GBにしました。

エレコム EV1600L-N4GA/RO [RoHS準拠メモリ/DDR3L-1600/4GB/ノート用]

 

 

ちなみにLIVA Zの筐体の開け方ですけど、簡単でした。

LIVA Zの裏面4隅に4つの小さめネジがあるので、それを全部外します。ちゃんとネジを取り外して抜き出しておかないと、中途半端にネジが外れてないこともありますので、注意です。
その後は、下の写真のように、薄めのマイナスドライバなどを差し込んでクリっと隙間を開けば、小さい爪で止められているだけなので、楽に空きます。たまにツメがガッチリ嵌ってて、パキッと折れたりするものもありますが、この筐体はそんなことなく開きます。

LIVAZ-4/32-W10(N4200)の開け方1
LIVAZ-4/32-W10(N4200)の開け方2

 

USBマウスのポインタの動きが悪い(カクカク、飛び飛び)

USBマウスの動きがカクカク、ガクガクして、どうにも使いにくい状態になりました。
いろいろ確認したら、USBマウスのレシーバを指しているUSBの差込口の近くにUSBメモリを差しているときに発生することがわかりました。

ネットで「USB マウス メモリ 動作」などと検索してみると、電源が足りないとか、メモリ不足とか、マウスの電池交換とか、マウスの感度を上げるとか、とにかくPC再起動とか、最もありそうな理由がぞろぞろと出てきましたが、どれもいまいちピンと来ないので、結構検索結果の下の方まで調べたら、結論としては、USBメモリが発する高周波ノイズのせいだということがわかりました。
検索キーワードがもっと的確ならすぐにわかったとは思いますが、検索キーワードの選択は難しいですね。

参考にさせていただいたのは、以下のサイトです。http://55life555.blog.fc2.com/blog-entry-1722.html

対処方法は、USBハブを使って、マウスとメモリのUSB接続機器の物理的距離を離すということです。

ホント助かりました。ありがとうございました。

ところでマウスの矢印マークはポインタというのかカーソルというのか、どちらが正しいんですかね。個人的には、カーソルは文字入力位置にある四角いやつという気がしますが、混同して使われてることがありますね。これも検索をややこしくしてる原因の一つな気がします。

ECS LIVA Z (N4200) 購入

4Kディスプレイを買ったのですが、PCが4K出力に対応していなかったので、それを解決しようといろいろ検討しました。

現行のメインPCはFRONTIERの以下のモデルです。

FRS715/D Sシリーズ ハイエンドモデル
【 OS 】 Windows(R) 7 Home Premium 64bit版 [正規版] Service Pack 1 (SP1)
【 CPU 】 インテル(R) Core(TM) i7-3770 プロセッサー (3.40GHz / 8MB)
【 マザーボード 】 インテル(R) H61 Express チップセット搭載マザーボード
【 メモリ 】 8GB [DDR3-SDRAM 4GB PC3-12800 ×2]
【 ハードディスク/SSD 】 2TB S-ATA2
【 グラフィック 】 オンボードVGA

まずは何も考えず、4K対応のグラフィックボードを増設すればいいのかと想像して取り急ぎ安いのを基準に以下を買ってみました。

MSI NVIDIA GeForce GT710搭載 GDDR3 2GB グラフィックスボード VD5931 GT710 2GD3H LP

 

 

 

そうしたら、これが大失敗。多分BIOSとの兼ね合いで、増設してPC起動するも、PCが全く起動せず。。。はぁ。。。
BIOSのアップデートも考えましたが、FRONTIERはBIOSアップデートを提供していないので、自力でBIOSアップデートを試してPCが使えなくなるのは避けたいと思い、このやり方はここで断念。

次の方法として、4K出力用に新しいPC購入を試しました。

候補は、省スペースで低価格で4K出力はサクサクできるもの。

省スペースを考えてスティックPCも検討しました。結局は4Kサクサクと拡張性を重視して、弁当箱くらいのサイズのECS LIVA Z (N4200) を買いました。

ECS 小型デスクトップパソコン LIVA Zシリーズ Pentium N4200/メモリ4GB/eMMC32GB/Windows 10 Home LIVAZ-4/32-W10(N4200)
以前、ベアボーン(ミニPC)を使ったことがあり、そのサイズを想像していたら、期待以上に小さくてサイズ感は満足です。

目的の4K出力は問題なく、ただマウスの動きがPCの負荷によって少し悪い時があるみたいです。まあ、さほど問題ではないですけども。

価格はQoo10での購入で30,664円でした。よい買い物でした。

Windows10 homeにリモートデスクトップでアクセスしたいけど失敗

***訂正***
32bitと64bitバージョンのリンクが逆になっていましたので、修正しました。すみません。WindowsアップデートでWindows10 バージョン1709になって再度使えなくなりましたが、rfxvmt.dllも対応してくれたみたいで、同じ手順でファイルを置き換えたら動くようになりました。(2017/12/20確認)
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Windows10 homeはリモートデスクトップのホストになることができません。

そこを無理矢理(正式ではない方法で)やるのが「RDP Wrapper Libraryを使う」方法です。ところが、Windowsのアップデートのせいで、これがうまく動かない症状に遭遇しました。具体的には、「Listener state」が「Not listening」のまま変わらないという問題です。(RDP Wrapper Libraryを触ったことがないと意味がわからないと思いますけど)

これを解決するWindows10のパッチを作ってくれた方が現れました。

https://github.com/stascorp/rdpwrap/issues/194

上のissueの流れによると、「C:\windows\system32に以下からダウンロードしたrfxvmt.dllをコピーする」という対処法です。
(windows10 64bit)https://github.com/stascorp/rdpwrap/files/1236856/rfxvmt.zip
(windows10 32bit)https://github.com/stascorp/rdpwrap/files/1238499/rfxvmt.zip

僕は64bitしか試していないですが、うまくいきました。

僕の作業工程は以下のとおりです。

  1. RDP Wrapper Libraryを展開
  2. install.batを実行
  3. update.batを実行
    この状態で、RPDconf.exeを実行してListener stateを確認しても、Not listeningとなっている。
    service
  4. rfxvmt.zipを展開して、rfxvmt.dllをC:\windows\system32にコピー
  5. windowsを再起動

再起動後は、すぐにRDPconf.exeで確認してもListeningになっていて、リモートデスクトップの接続もできました。
2017-8-20 13-10-33

トライする方は、すべて自己責任でお願いします。

対処法を見つけてくれたyoujoyさん、ありがとうございました。m(_ _)m